実績紹介

東日本大震災で津波被害が大きかった八戸港の八太郎北防波堤において、津波に対する防波堤の補強工法としてサブプレオフレームが初めて採用されました。

サブプレオフレームを防波堤の港内側に設置することで、想定を大きく上回る波に対しても「粘り強い構造」として防波堤を機能させることができます。