営業マンイチオシ現場紹介Vol.22-熊本県熊本市渡鹿堰-
熊本県熊本市渡鹿堰(とろくせき)
白川のまちづくりの一貫として景観が配慮され、自然石連結工法のタイロックが採用されました。
渡鹿堰(とろくせき)は白川で一番大きな堰で、加藤清正が創った功績のひとつです。一般的に堰は流れに直角ですが、
渡鹿堰では斜めに突き出しています。タイロックは、堰の上流の左岸側に4基設置されました。
■事業主体:九州地方整備局熊本河川国道事務所
■工事名:平成30年度白川渡鹿上流築堤護岸外工事
■製品:タイロック2t
■数量:30個(4基)
現場を上空からみた様子はこちらの地図よりご覧いただけます。